”結弦のプロローグ。”
”私のプロローグでもある。”
ゆっくりとわたしもしたためようと思っていたけど、
それどころではない！！！！！
いや～～～～～！！！！！！
「序章を終わりにします。」
「またねっ」
終わってしまったぁ～～～～
はかない夢だったぁ～～～～～
えっ？？？！！！！！！！！！！
なに？？？？！！！！！！
なに？？？？？！！！！！！！！！！
きゃぁ～～～～～～～～～～～
わぁ～～～～～～～～～～～～～
え～～～～～～～～～～～～
「贈り物をうけとりにきてください」
うわ～～～～～～～～～～～～～～
～ツイート～
『プロローグ』の“終わり”は、
物語の“始まり”です。
『GIFT』。
物語と、
プログラムたちが、
「贈り物」となって、
届きますように。
だなんて！！！！
しかも、
ツイート時間が
『 11：11 』
結弦、あなたの感性はほんと素晴らしい！
日本に飛び出してきたジュニアのころ。
出ては転び、出ては転び。
ちゃんとできるのに、
試合になると転んでしまう。
ただただ、
テレビの前だけでしか応援してこなかったけど、
結弦ファンのようにすごい応援もしてこなかったけど、
でも、それでも、
祈りながら見ていた。
綺麗に滑れるように願っていた。
そんな結弦からの贈り物。
でも、でも。。。。
私のもとに贈り物はとどくのでしょうか。。。。
涙。。。。。涙。。。。。。
なぜか
涙。。。。。
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また、横浜のように
また、八戸のように
落選、落選、落選。。。。。。
の悲しいしらせばかりの日々になってしまうのでは。。。
嬉しいんだけど、
12月20日が怖い。。。。。
