志乃の癒し・2⃣デルタ航空直行便・年末パラオでダイビング VOL.2

志乃です。

年末のパラオダイビング旅行旅立ちです。

海外は時差計算で頭がぐっちゃになってしまうけれど、パラオは日本との時差がないので楽です。

・デルタ航空・パラオ直行便利用

・火曜出発 → 日曜帰国 6日間




成田空港


今回、24時間前からのオンラインチェックインを初めて利用しました。

楽ですね。

チェックインを済ませた人用のレーンがあって、手荷物を預けるのに並ばずに済みました。

ただ、いまだによくわからないのが、オンラインチェックインの際の座席指定です。

行きは座席指定ができず、「当日カウンター」でとなり、MYバディとは離れた席になり、帰りの便は指定ができた。

???どういうことか???

離れてしまうのはいいんだけど。。。3列シートの窓側。。。(-“-)

トイレ行けない・・・行きにくい・・・



と思いながらも、セキュリティーチェックを早々と済ませ、KALのラウンジに。

成田空港は、セキュリティーチェック後、カードで使えるラウンジがKALのみ。

情報では、デルタ航空のラウンジも$65?ぐらい払えば利用できるみたいだけれど、そんなに払ってまでも・・ですよね?!

KALだけが、カード会社利用できるラウンジでした。(同伴者の人の分は払わなくてはなりませんが)

飛行機の座席が窓側で、トイレの心配をしていながらも、ラウンジに着いたらそんなことどこへやら。ビールで出発祝い(´▽`*)

KALのラウンジは、色んな方がブログとかにUPしている話そのままです。

それに、思ったより結構狭いです。

時間帯にもよるのかもしれませんが、かなりがやがやしています。

ゆっくりというよりも、ショッピングセンターの狭いフードコートといった感じです。

食べ物も、色んな方がUPしているそのもの。

カップ麺、カップみそ汁、おにぎり、デニッシュパン。

一口チーズ、クラッカー、柿の種。

おにぎりは、コンビニのようなおにぎりと、小ぶりのノリのついていない混ぜご飯のおにぎりがありました。

デニッシュパン。クリームパン。

カップ麺で気づいた変なこと。。

みんなカップ麺を食べているけれど、その食べ方にちゅーもく。

みんな、ふたをぴろっとめくったままで食べている(゜.゜)

私はふたを剥がして食べていたけど、くっつけたままのほうがテーブル汚れない!

合理的!と、みんなテーブルのことを考えて食べているわけではないんだろうけど、くっつけたまま食べる食べ方を知った志乃でした。

カップ麺とおにぎり?!と思われる方もいるかもしれませんが、大丈夫です。

カップめんはみんなMINIサイズのカップ麺ですので食べられます^_^


夜7時ごろのサービスにサンドイッチが並びました。

カップ麺、おにぎりも食べお腹いっぱいだったけど、見かけたからには食してみなくては(´▽`*)と、いただきました。

「うん・・・」

「食べなくてもいいかも・・・」

味はシーチキンなんだけど、、、シーチキンらしいものは見当たらない。。

シーチキン味のマヨネーズに、レタス一枚のサンドウィッチでした。

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飛行機は、20:20のフライト予定。

デルタコンフォートクラスは、エコノミー扱いだけど、優先搭乗ができます。

搭乗前にトイレに行っとかないと!(窓側の席だし!)

スタッフの方に一番近いトイレを聞いたら、下に降りたところが一番近いと教えてもらって行ってみると、こんな過ごしやすい空間がありました。

ゴロンと横にもなりやすいブロックソファー。

そして、人もいない。

しかも、いたのは、外国の方。

穴場的穴場!外国の方は見つけるのが上手いです^^

ラウンジでほろ酔い気分になり、優先搭乗もさせていただき、おなかも一杯。

パラオに向け寝支度(-_-)zzz

軽食の機内食が出ましたが、写真取り忘れました。

マリンダイビング1月号のパラオ特集に載っていた松花堂弁当そのものでした。

私的には、アメリカンテイスト漂う昔からの機内食のほうが好きです。

和食系はあまり好きではないからかな・・・

和食系は日系に任せ、外資系は外国テイストでもいいんじゃないかな?

それも旅行の楽しみの一つとして。【続く】