こんにちは、志乃です。
現在我が家は、トイレットペーパー残り3個になってしまいました。
どこに行ってもトイレットペーパーが売っていない!
トイレットペーパーがなくなっているなんて知りもせず、呑気に過ごしていましたわ~。
一体、コロナウィルスはどこまで騒ぎを大きくしていくのか?!
最初は大変!と思ったけど、ニュースを聞いていると「本当に?」
と疑問に思うことが多いので、疑問を共有して落ち着いてもらえたらいいなと思います。
「大変な事態だ!」と騒いでいるけど・・・
万が一の時に叩かれないようにするために騒いでいるようにしか思えなくなってきました。
小さく見積もるよりも、大きく騒いでおけば何が起きても包み込める。
私たちの生活の安心ではなく、行政がたたかれずに済む安心のための安心なんじゃないの?!
報道にしても、
地方の病院で感染者が出た時は騒がれるけれど、東京の病院で肺炎で入院していた人が新型コロナウィルスの肺炎だった騒ぎは起こっていない。
不思議です。
しかも、その病院の職員も発症していて、その他にも感染している人がいるみたいなのに。。。
冷静に考えてみると・・・疑問だらけ。
冷静になって考えてみれば、
1. 本当に新型コロナウイルスは今流行り始めたものなの?
2. 本当に新型コロナウィルスは騒ぐ必要のある怖いウィルスなの?
3. 本当に新型コロナウィルスは致死率高いの?
4. 新型ウィルスに限らず、老人の死亡原因の多くは肺炎
5. 本当に新型コロナウィルスは・・・?
1. 本当にコロナウィルスは今流行り始めたものなの?
あたかも、今流行り始めたかのように報道されているけれども、
新型のコロナウィルスの検査を始めたのが1月になってからであって、
それ以前は調べてないのだから、
いつから流行り始めたのかはわからないじゃん?!
なのに、今流行りはじめみたいな話っておかしくないですか?
今よりも、
12月のほうが多かったよ。
38度前後の熱に、のどの痛み、体のだるさの風邪のひと。
逆に1月以降はあまりそういう症状の人見聞きしない。
2. 本当にコロナウィルスは騒ぐ必要のある怖いウィルスなの?
インフルエンザが流行っても、会社まで休み、全国の学校を休み、あっちもこっちも休みなどと、こんなにも騒がないのに、ここまでやるってことは、罹ったらやばい!っていう思いになってきてしまいます。
新型コロナウィルスが怖いウィルスと断定はされていませんが、
この異常な騒ぎから、インフルエンザ以上に怖いという暗黙の知識認識になっているように思います。
本来、コロナウィルスは普通に風邪のウィルスであって、普段みんな普通にかかっているウィルスである。ということは、
あまり知らされない。
「風邪をひいた」って病院に行くと、もらう薬は3~5日分。
風邪は数日~1週間程度で自然に治るもの。
未だに「風邪に効く薬はない!」と言われます。
「薬で治ったのではなく、時間が経って自分の力が治したもの!」
薬を飲んでいる期間と、自然に治る期間が一緒なだけ。
であって、薬を飲んで治ったと錯覚しているんだそうです。
3. 本当にコロナウィルスは致死率高いの?
致死率何%って言っているけれども、それって分母が違ければ変わってくるのに・・・?!
って思います。
発表されている致死率は、風邪症状のある人全員の分母ではないです。
新型コロナウィルスを心配して保健所とかに連絡しても検査してもらえないのだから、正しい分母ではないですよね?
感染しても軽く済んじゃっている人たちも入っていない。
それでいて、正しい数字なのか?疑問です。
全ての人を入れて分母にしたら、必然的に今よりも致死率は低くなりますよね。
なんで、正確に近づくほうをとらないのか?
なんで、致死率を高く表示したいのか?
不思議です。
4. 新型ウィルスに限らず、老人の死亡原因の多くは肺炎
脳疾患、心臓疾患、悪性腫瘍が3大死亡原因となっていますが、実は肺炎が原因での死亡が多いことが知らされていません。
新型コロナウィルス云々でなく、老人の死亡原因第3位が肺炎だそうです。
もともと肺炎を起こしやすい年代の体であるわけですから、新型コロナウィルスでの肺炎で亡くなってもおかしくはないのではないでしょうか。
普通の風邪だって肺炎になってなくなっている人沢山いるわけですし。
それに、コロナウィルスよりも、誤嚥性肺炎で亡くなっている方のほうが断然多いってことも知らされていない。
5. 新型コロナウィルス・・・正しい知識を!
諸々勉強してみると、新型コロナウィルスが本当に怖いもので、これほどまでの隔離をしなくてはならないほどのものなのか???疑わしく思います。
で、「風邪」というものを調べてみました。
1. 風邪のウィルスは200種類以上、常に変異
新型コロナウィルスが怖いものの代表になっていますが、風邪のウィルス200種類以上あるそうです。
その中でも主なものが6種類。
そして、
ウィルスは常に変異して新しい型になっている。
だ・か・ら、
何度でも風邪をひくんだそうです。
新型コロナウィルスと騒がれているけれども定義からすると、
・コロナウィルスは風邪の代表ウィルス。
・ウィルス自体毎年変異しているっていうから、調べれば毎年新型ってなる?。
(変異しているっていうのに、何を持って新型と呼ぶのかその定義はわかりませんでした。)
2. そもそも風邪とは?
「風邪」は正式には「風邪症候群」というそうです。
風邪は、数日から1週間程度で自然に治る。
熱は3日以上続かない。
熱が3日以上続く場合や、1週間経っても治らない場合は、風邪ではなく、風邪による2次感染や合併症を疑う。
肺炎、気管支炎、中耳炎、副鼻腔炎などなどは、いわゆる2次感染、合併症なんだそうです。
3. 本当に怖いウィルスなのか冷静に見極める必要性
冷静に考えてみれば、
家の中で誰か一人風邪をひいたら、家族で順に風邪をひいたっていう話よく聞きますよね。
インフルエンザなんか、家族全員寝込んだりしている家も沢山あるのに、ここまでの騒ぎにはならない。
インフルエンザもウィルスですから、毎年変異しています。
しかも、インフルエンザのウィルスは始まりの頃のウィルスと、終わりの頃のウィルスでは違うウィルスに変異していることもあるそうです。
インフルエンザのウィルスの強さは、変異の速さで、1シーズンだけで何度も変異するときがあるそうです。
インフルエンザのほうが怖いと思うけど。。。
昔は、
・「風邪は人にうつすと治る」→風邪は広がるもの
・「バカは風邪をひかない」(冬の風邪の時)→(今の時代誤解を招きそうですが、楽天家という意味合いでしょう)物事を深く考えないのでストレスが少なくて免疫力が落ちないからという言い伝え
・「夏風邪はバカがひく」→これも「バカは風邪をひかない」と言われていることに関連した言い伝えだったような気がするけど忘れてしまった。
という話を思い出しました。
でも、まんざら嘘ではないような気がします。
それよりか、すごい分析力と感心してしまった。
夏風邪と、冬の風邪って、流行るウィルスが違うんですって。
だから、冬はひかなくても、夏はひく。!
凄い観察力です。
トイレットペーパー難民・・・( ;∀;)
長々綴ってしまいましたが、本題はトイレットペーパー!
あと、3個しかなくてホント、マジ危機なんです!
「騒ぎすぎるのもほどほどにして!」
都内だと、各店舗が狭いため在庫もそんなに置いてないところに、みんなが買いに走るもんだから、間に合わないだけって考えてよ~。
買いだめするつもりもなく、本当に今必要なんだけど、何日、何店舗まわれば手に入るのか????
朝、買い物にでたら、ドラッグストアにオープン前の長蛇の列。
並んでいる人は人数考えているのかな?
絶対に一人1個の制限でしょうし。
小さな店舗なんだから、これだけの人数分のトイレットペーパーの搬入はしないと思うけど。。。
ましてや、マスクみたいに小さなものではありませんし、どう見ても、個数の限界の2倍の人が並んでました。
と思って、並ばなかったけど、批判して並ばない私がばかをみるのか?
3個しかないのに・・・・💦