シンガポール空港・チャンギ国際空港
志乃です。
初シンガポール。ではないか。。。入国していないから。
世界最大のハブ空港だけあります。
民族衣装を身にまとった人たちもたくさんいます。
そして、案内板には日本語表示もあります。
でも、日本語にまったく気づきませんでした。
海外という頭からなのでしょうか?
不思議ですね。日本から出たら英語表記しか目に入らなくなっているみたいです。英語もできなのにです。(笑)
チャンギ国際空港は今でも広いのに、さらにターミナル5までできる予定のようです。
でも、たぶん日本からのひとは、ターミナル2と3しか使わないのかもしれませんね。。
そして、世界最大のハブ空港としてトランジットの間の過ごせる空間施設。
これ使っていいの??!!!これいいの???とびっくりします。
「シンガポール経由に決めた理由!」
知り合いからシンガポール航空のほうが断然良いって言われたのもありますが、トランジットプログラムというのがあるのを知って、シンガポール航空に決めました。
1年1年・・・と期限が伸びているので、たぶんチケット期限の問題だけで、常にあるプログラムかな?と思います。
チャンギ国際空港・トランジットプログラム
トランジット専用、空港内で使える$20(シンガポールドル)チケットがもらえるサービスがあります。
目的地はタイなので、できれば他の国の通貨に交換はしたくありません。
このトランジットプログラムを利用すれば交換する必要がなくなり、とっても助かります。
ただし、おつりは出ませんのでご注意。
それでは・・何に使おうか??
のども乾いたし。。。でもケチケチで言えば、20ドルきっかり使いたい(;’∀’)
そこで、2階のおく~のほうにある「セブン」へ
スマホ計算機片手にほぼ20ドルにする!
それにしても、シンガポールは厳しいですね。
ちょっと気分よくビールでも(朝だけど・・・)と思って買おうとしたら、店員さんに「NO」と言われ、張り紙を指さされました。
????と思ったら、
お酒を買える時間が決まってました。
そして、サムイ島でも時間制限ありましたね。
そしと、気を付けてください。
日本だとセキュリティーチェック後にあるショップで買った飲み物を機内に持ち込みできますが、シンガポールでは空港内で買った飲み物ですら機内持ち込みできません。
開封していない状態で、お店の人にパッキングしてもらえば持ち込みできるようですが、今飲みたい。今飲んでいるやつ!!!ですよね?!
飲んでいるものはあきらめてセキュリティーチェックでさよならです。
飛行機に乗ってドリンクをもらいましょう。
次回はシンガポールからサムイ・タオ島まで。
『タイ・タオ島ダイビング』